日々のこと

特にありません

読みました(活字本)

朝の通勤電車を一本早めたら世界が変わった

朝ってどうしてあんなに忙しいんだろうね。朝ごはんの用意をして食べて片付けて、身だしなみも整えなきゃいけないし、日によってはゴミを出しにいかなきゃいけない。やらなきゃいけないことがギュっと詰まっているから、夕方に比べて時間の進み方がものすご…

やる気の出ない冬の日には、薄曇りエピソード満載の「負ける技術」を読もう

寒い季節になると、気分が落ち込みやすくなる人が出てくるという。私がそれに当てはまるか否かはわからないけれど、体にだる~い感じがまとわりついているような気がする。要するに、やる気が出ない。 そんなときに読むのが「負ける技術」です。「ガツガツと…

33歳の一女性の生活を綴った『壇蜜日記』 感想

同じ年齢ということもあって、「壇蜜」という存在が気になる。著作を読めば、妖艶に微笑む彼女の秘密もわかるのだろうか…。そう思って、先月発売した『壇蜜日記』を読んでみたのですが、いやぁこれがまた面白かった。 壇蜜日記 作者: 壇蜜 出版社/メーカー: …

ネット依存症はボケにつながる!?『フリーズする脳―思考が止まる言葉に詰まる(築山節)』感想

『フリーズする脳―思考が止まる言葉に詰まる(築山節)』を読みました。今まで意識していなかった自分の脳について考えるきっかけになって楽しく読めたのと同時に、自分が将来ボケてしまわないかものすごく怖くなってしまいました。 「えーっとアレだよアレ…

渋沢栄一の人生哲学をSFエンタメ小説で学ぶ「渋沢栄一の経営教室 Sクラス」感想

面白かった。勢いに乗って最初から最後まで一気に読んじゃった! いったい何を読んだのかって?それは、「渋沢栄一の経営教室 Sクラス」です。 先日、渋沢栄一の邸宅があった飛鳥山公園に行ったのをきっかけに、関連図書を読んでみよう期間実施中なのです。…

短期間で試験に合格する勉強法『図解 超高速勉強法―「速さ」は「努力」にまさる!』

短期間で試験に合格する勉強法『図解 超高速勉強法―「速さ」は「努力」にまさる!』 2ヶ月で検定試験に合格する必要がでてしまいました。さて、どうしよう。 そもそもどうやって勉強を進めたものか。テキストと問題集を使うような勉強が久しぶりすぎて弱った…

「私ってオヤジっぽい」と自己申告する女性の謎

「私ってオヤジっぽい」って良く言われるんです。という女性って今でも生息しているのでしょうか。このような宣言をする女性は苦手だ。穏やかでない言い方をすると、イラァッてしますね!それは何を主張したいの?変わった自分アピールっすかぁ?みたいな。「…

「人に頼りたくない」のも「弱みを見せたくない」のもあなたが人を信じていないからだ…なのか?

どちらかといえば、人に頼み事をするのが苦手な方です。「わたしのために時間を割いてもらうのは申し訳ない」と卑屈に思うことがあれば、「いやいや自分がやったほうが早いし」と調子に乗ってる時もあるわけですが。でも、それって長期的に見たらどうなのか…

ボールペン1本でイラスト描き描き…楽しい!

「ちょっとした小さなイラストが描けたらいいな」と思うことってありませんか?私はあります! たとえば、手帳のアクセント。これからの予定をイラストで表現してみたら、手帳を開くたびに楽しい気分になれるかも。それから、ブログに手書きのイラストを添え…

ブログの文章をどう書き出したものか問題

ブログ記事はどう書きはじめるべきか。これが本当に難しい。 いい感じにスタートダッシュを切ることができれば、そのあともスィーっとリズムに乗って文章を書くことができる。文章の道筋に沿っていけば、なんなくゴールまでたどり着ける。スタート地点であー…

「先生を教室でユスるべし」過激で、真面目で、楽しい三島由紀夫の『不道徳教育講座』

三島由紀夫ってこんなにくだけたことを書く人物だったのか。個人的には気難しそうなイメージを持っていたもので、この『不道徳教育講座』はなんとも意外な一冊だった。『不道徳教育講座』が週間明星で連載を開始したのは、「金閣寺」が第8回読売文学賞受賞を…

ブログを開設したものの、書くことが浮かんでこない。どうすれば良いのでしょうか。

どうせブログを運営するならば、自分にしか書けないものを書きたい。でも、自分にしか書けないものってなんだろう。そんな風に思って、ブログの更新がぱたりと止んでしまうことがある。 こんなときには「思う」よりも「思い出すこと」が肝心だ。 はてなブロ…

相手の心を閉ざす対応と心を開く対応と

たまたま見つけたこのツイート。「子供が心を閉ざす親の対応」を図にまとめたものらしい。 PTAの講演会があった。その中で「子供が心を閉ざす親の対応」というのを、親達が子供役になって体験してみたら、想像以上にキツくてびっくりした(^o^;) pic.twitter.com…

こんなにも特別な僕が認められないのは世間がクソすぎるから。『地下室の手記』感想

『地下室の手記』を読んだ。すごかった。圧倒された。 自意識をこじらせすぎて、がんじがらめになってる人の頭の中はこうなってるんだろうか?かつての私もこんな風だったんだろうか…。脳裏によみがえるのは、かつての黒歴史。『地下室の手記』は、もうやだ…

「真剣に話をきくこと」について考える

「完訳 7つの習慣 人格主義の回復」を読んだ。ベストセラービジネス書「7つの習慣」をより分かりやすく訳しなおしたものだそうだ。 「7つの習慣」って色々なところで「良い本だ!」とはきくのだけど、あまりにも厚く、それなりのお値段がするのでいまいち手…

自衛隊メンタル教官に教わる「怒り方」7つのステップ/『自衛隊メンタル教官が教える 心の疲れを取る技術』感想

怒りというのは激しい感情だ。だからこそ、怒るほうも怒られるほうもエネルギーを消耗して疲れてしまう。なるべくならば怒りとは無縁でいたいところだけど、なかなかそうもいかなくてねぇ…。 自衛隊のメンタル教官である下園壮太さんの著書『自衛隊メンタル…

私は私を信用できない。もしかしたら大人のADHDかもしれません

私の困った特徴として、「忘れっぽい」「うっかりもの」というものがある。小学生のころから通信簿には「早とちりが多い」と書かれ、当然忘れ物の常習犯だ。机の奥深く忘れられた*1プリントもよくあった。大人になったらどうにかなるかと思いきや、残念なが…

グズグズと言い訳ばかりの先延ばし癖はおしまい!自分で自分の尻をたたく5つのテクニック

3月に引っ越しをした。引っ越しの準備は、本当に面倒で面倒で面倒だった。 頭の中にあるやるべきリストにどーんと居座る「引っ越しの準備」という大きなカタマリは、手をつけるのが億劫で仕方なかった。巨大な敵と戦わないといけない気分になって、「あー…ま…

脳のパフォーマンスを上げるため、東スポメソッドで乗り切ってみる

本を読んだときに「ふむ」と思った部分をメモっている、読書メモ帳というものがありまして。それをぱらぱら見てたら「否定的な言葉は脳のパフォーマンスが落ちる」と書いてあったのです。これは「脳に悪い7つの習慣」を読んだときに書き留めたもの。 否定的…

『段取りの鉄人(陳建一)』に学ぶ、毎日を気持ちよく過ごせる段取り力

私は段取りというのが、非常に苦手だ。意識していないと、何だかんだとバタバタしている始末。たとえば料理するとき。野菜を洗って切った後に、一時的に入れておくためのザルを出すの忘れてた…と自分のうかつさを呪うのもよくあること。 要するに、間が抜け…

自分自身の思考のクセを変えるキーとは?「自分がもっと好きになる!「思いグセ」を変える7つの鍵(レイ・ドッド)」

はてぶをうろうろしつつ、こちらの記事を読みました。 スキーマ(思考のクセ)を知る方法 - 黒猫のひとりごと 「思考のクセといえば…」と、思い出したのはある一冊の本のこと。それは「自分がもっと好きになる!「思いグセ」を変える7つの鍵」という本です。 …

コミュ障をこじらせた私の特効薬となるか?『人見知りが治るノート (反田 克彦)』を読みました

わたしは自己評価・自己肯定感が非常に低い。そのせいなのか人に頼みごとをするというのが苦手で、手間がかかっても自分でやったほうがマシくらいの気持ちがあります。 たとえば窓のすぐ横にいる人に「そこの窓を開けて」とお願いするより、自分で窓まで行っ…

切ない気持ちがこみ上げるビタースイートな絵本「ふたりのねこ(ヒグチユウコ)」を読みました

「ふたりのねこ (ヒグチユウコ)」を読みました。切なくほろ苦い読後感に、読み終わった後はぽけーっと放心状態になってしまいました。ねこもニャンコもかわいいな!このやろう!!ふたりともしあわせになりやがれっ!! ヒグチさんの存在を知ったのはTwitt…

元FBIの危機管理のプロが教える「自分の魅力をアップさせる10の掟」 - ダンナ様はFBI(田中 ミエ)

「ダンナ様はFBI(田中 ミエ)」を読みました。このタイトルを見て「最近よくある異文化ギャップエッセイかな?」と思ったのですが、それだけの範囲に収まらない良ビジネス書でもありました。著者である田中ミエさんは、もともと広告業界でコピーライターや…

増税前に読んで良かった!『手取り10万円台の俺でも安心するマネー話を4つください。 (山田真哉, 花輪陽子)』

『手取り10万円台の俺でも安心するマネー話を4つください。』を読みました。 いやぁ、とても面白かった。難しいお金の話をこんなに楽しく解説してくれる本、なかなか無いと思います。 この本はニコニコ生放送で月に一回放送されている「ニコニコ生活講座」か…

誘惑に弱い私がお金を使いすぎないように工夫してみた

節約するにあたって「お金を使わないったら使わない!!」と気合で無理やり押さえつけようとしても、自分のなかの買い物したい欲にあっけなく負けてしまうほうが多い。なんとなく欲しいからって無駄遣いしてしまうのはいい加減やめたいものです。 そこで無駄…

クリムゾンの迷宮(貴志祐介)は何度読んでもハラハラする小説だった

「クリムゾンの迷宮」はベストセラー作家貴志祐介氏の作品。もともと1999年4月に角川ホラー文庫から発売されたものです。 既に10回以上は読んでいるのですが、いまは手元に無いこともあって、先日のKindleの角川文庫7割引祭りで購入してしまいました。 彼の…

いざ志願! おひとりさま自衛隊 (岡田真理)を読みました

一般人の女性が「酒の勢いで」挑戦することになった予備自衛隊の訓練記。 あまりにもくだけた文章に「個人ブログかTwitterなのか?」と面食らったものの、それに慣れてしまえばすいすいと最後までたどり着くことができました。自衛隊というと堅そうなイメー…

こころと脳の相談室名作選集 家の中にストーカーがいます(林公一)を読みました

「こころと脳の相談室名作選集 家の中にストーカーがいます “こころの風邪”などありません、それは“脳の病気”です 」を読みました。 まさかとは思いますが、この「弟」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。 ネットでよく見る定型ネタ…

嘘つきアーニャの真っ赤な真実(米原万里)を読みました

Kindle冬のセールが2014年1月5日まで行われています。せっかくの機会ということで、「嘘つきアーニャの真っ赤な真実(米原万里)」を購入してみました。 なぜこの本を選んだのかというと「なんとなく興味はあるけれど、ほとんど知らない旧共産圏のことを扱っ…