日々のこと

特にありません

読みました(活字本)

映画『俺物語!!』を観てきたので感想を書く

映画『俺物語!!』観てきました。いやぁ、面白かった。映画館では静かにしてるほうだけど、耐えきれず笑っちゃったもん。でもみんなゲラゲラ笑ってたからいいよね。 最初は実写化に対して、それほど期待してなかった マンガの実写化って、残念な感じになるイ…

仕事で檀蜜をやってる30代女性「サイトウさん」の日記である『檀蜜日記2』を読みました

消えろ、勘違いすんな、不祥事起こしていなくなれ……手垢だらけの悪口には新鮮な柿がよく合う。 "常に「需要ない、代わりいる、飽きた」が枕詞になっている壇蜜"による、2冊目の日記を読みました。タイトルは『壇蜜日記2』。 「壇蜜ってアレでしょ、エロと下…

ふんわり優しいエアリー写真の撮り方のコツ。光・色使い・構図などなど

何かしら心が動かされた時、写真をパチリと撮る。おいしそうなご飯を目の前にしたときとか、美しすぎる風景に出会ったときとか。かわいい猫を見つけた時というのもあるよねー。撮る瞬間はテンションが上がってるけれど、後から写真を見ると微妙に思えて削除…

「女は年を取ったら価値がないのか?」小説版『エイジハラスメント』を読みました

テレビ東京系で毎週木曜日に放送中のドラマ『エイジハラスメント』。テレビをつけたらやっていたので、部分的にだけど見てみました。主人公は武井咲が演じる新人OL。彼女に職場でもとめられるのは、「若さと美貌」のみ。そんな「エイジハラスメント」にプラ…

『思わず触れたくなる美肌をつくる 身だしなみメイク』(加藤 智一)を読みました

30歳をこえたら化粧は身だしなみのひとつ。いやあ、全くだなあ、と思うのです。20代の頃は多少奇抜な化粧をしてても「若いから」で済まされる部分もあるでしょ。意図せずに奇抜になっちゃうこともあるけどね。*1日本では女性は「若い方が良し」とされている…

『ビオレタ』(寺地はるな)は心地よい毛布のような物語でした

寺地はるなさんの『ビオレタ』を例えるならば、どんな風景だろうか。涼しい木陰のハンモックでゆらゆらと揺れている。あるいは、肌触りのいい毛布に包まれながら、陽だまりでウトウトしている。そんなふうに、暖かくて心地よい物語でした。そういうわけで。…

女の友情が巻き起こす悲劇を描く『ナイルパーチの女子会(柚木麻子)』感想

小説を読んでいて「まだこんなにページがあるのか」と、何度も確認してしまったのは久々の体験だった。それはつまらない話だから早く結末が知りたいという、退屈な気持ちからではない。一刻も早く、内臓をぎゅうぎゅうと絞られるような気持ち悪さから逃れた…

内向的な性格を変える必要はない。むしろオープンにすべき

ふと思い出せば、一人で時間を過ごすのが好きな子供でした。興味が向くままに図書館の本を片っ端から読んでいたし、新しい知識を得ることが楽しくて数日分先まで授業の予習を進めていた時期もある。(授業中にメモを取る余白を残し忘れてちょっと困った)机…

長期休暇明けの仕事を更に嫌なものにする「ネガティブなセルフトーク」

5月6日をもって、私のゴールデンウィークが終わりました。 好きなだけ寝る!遊ぶ!!気が付いたら財布が軽くなってる!!という恐ろしい日々を過ごし給料日までの日数を数えている状況であります。 休みが終われば、当然仕事がやってきます。 好きなことを好…

プレゼンぶっつけ本番で話せる人なんて、そうはいない

先日の記事の通り、新しい部署で自己紹介をすることになったわけです。 新しい職場で自己紹介することになった - 日々のこと photo by pirati.czさて、資料は準備した。「さーて、当日どうしようかな」と考えて、以前読んだ池上彰さんの『伝える力』という本…

新しい職場で自己紹介することになった

さて、どうしましょ。と、悩んでいるのは、職場のミーティングの中で、自己PRの時間を頂いてしまったからなのです。 新しい職場に移って一週間ちょっと 同じチーム全員が女性という今までにない環境に戸惑いつつも、何とかやっていけそうな手応えを感じてい…

強烈な肩こりを解消しつつある理由。それは…お風呂です!

ちょうど昨年の今頃でしょうか。寒さが厳しさを増すにつれて、強烈な肩こりに悩まされるようになっていました。いや、肩こりという言葉ではおさまらない。肩から背中にかけた広い範囲がこわばっていて、ただ座っているだけなのにズキズキと酷く痛む。仕事に…

リストラにあっても再就職ができる人材になるためのヒント『今日からあなたには仕事はありません』

『今日からあなたには仕事はありません』(豊田 大史)を読みました。 ドキっとするこのタイトルの本を読み終えて思ったのが、「もっと早くこの本に出会いたかった」ということ。20代のうちに読んでいれば、何かが変わったかも、なんて思ってしまったりもす…

『30代からのシンプル・ダイエット 自然に体重が減っていく』感想

『30代からのシンプル・ダイエット 自然に体重が減っていく』を読みました。30代以降の女性に向けて、内科医の立場から健康的なダイエット方法を提唱する一冊です。著者は内科医の土井里紗先生。生活習慣病を中心に、栄養学、東洋医学、抗加齢医学などを取り…

「不安と闘う術を知らないビジネスマンは、若くして死ぬことになる」

『道は開ける(デール・カーネギー)』を読みました。「今更なんですけど」なんて、ついつい言いたくなる恥ずかしさがありますね…! 新訳 道は開ける 角川文庫 作者: D・カーネギー,田内志文 出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店 発売日: 2014/12/10 メデ…

辞書を読むのは、楽しい

仕事が終わった開放感とともに駅に向かっていると、いつの間にか本屋に吸い込まれている。駅の手前にあるオフィスビルに、テナントとして中規模のチェーンの書店が入っているのだ。「また来ちゃった」と思いながら、雑誌や単行本・文庫本の棚をひやかして歩…

『世界のエリートは大事にしないが、普通の人にはそこそこ役立つビジネス書(林 雄司)』感想

内容はタイトルそのままに『世界のエリートは大事にしないが、普通の人にはそこそこ役立つビジネス書』。著者は「デイリーポータルZ」ウェブマスターの林 雄司氏。 世界のエリートは大事にしないが、普通の人にはそこそこ役立つビジネス書 (扶桑社BOOK…

インドからポルトガルまでバイクで駆け抜ける!『珍夜特急(クロサワコウタロウ)』感想

旅行が好きだ。それほどしょっちゅう出かけることはできないのだけど、それでもやっぱり好きだと言いたい。初めて足を踏み入れる街の空気を思いっきり吸って、見慣れぬ町並みを眺めるのが何よりも大好きなのです。 国内旅行もワクワクするけれど、私にとって…

『 家のない少年たち 親に望まれなかった少年の容赦なきサバイバル(鈴木大介)』感想

貧困に悩む女性がいるのはわかった。それじゃ、男性はどうなんだろうか。貧困に男女差は、ない。その疑問を紐解くヒントのひとつとなるのが、鈴木大介氏の『家のない少年たち』だと思います。 家のない少年たち 作者: 鈴木大介 出版社/メーカー: 太田出版 発…

明日は我が身。『女性たちの貧困 “新たな連鎖"の衝撃』感想

『女性たちの貧困 “新たな連鎖"の衝撃』を読みました。これは、ヒトゴトじゃない。今は「ささやかな趣味を楽しみつつ、自分で自分を食べさせられる程度」の生活はしているけれど、貧困に悩む生活にいつ陥ってもおかしくない…そう思いました。 『女性たちの貧…

乾物を使ってヘルシー食!『元気食 実践マニュアル155(魚柄仁之助)』感想

散々ぼやいているように、家から会社までドアツードアで2時間という呪いにかかっている。 わが近所のスーパーは自信たっぷりに「夜9時まで営業」の看板を掲げているけど、それじゃ間に合わないんだよ!と首根っこ掴んで言いたくなりますね!(スーパーの首根…

「英語となかよくなれる本(高橋 茅香子)」を読んで、おそるおそる英語に近寄ってみる

2015年に入ってからもう2週間。それとも、まだ2週間?今年の目標に「英語ができるようになる」なんて項目を入れた方もいるでしょう。私です。昨年から継続です。いつになったらその目標は達成できるのか。そもそも「できる」ってなんだ…? 中学高校と6年間や…

読書のきっかけ作りとしての文庫目録

文庫目録を読むのが楽しい。 目録というのは要するにそのレーベルで現在入手可能な本のリストのこと。本のタイトルと著者名、価格、簡単な解説がひたすら並んでいるだけのものです。書店の棚にぶら下がっていたり、ちょこんと置いてあったりもします。文庫と…

「読書は一冊のノートにまとめなさい」っていうから半年間やってみた結果

夏の終わりごろに『読書は1冊のノートにまとめなさい』を読んでみました。 『読書は1冊のノートにまとめなさい』は、累計50万部突破のベストセラー『情報は1冊のノートにまとめなさい』の著者、奥野宣之氏による読書術本です。2008年に出版された『読書は1冊…

2014年当ブログで人気のあった書籍ランキング

流行にのって(?)当ブログで人気があった書籍ランキングを書いてみました!電子書籍(Kindle)と紙の書籍の売上冊数の合計値で順位を決めています。 同じ冊数売れた本が複数あるので、9位などという中途半端な位置から始まっていますが、以下からどうぞ。 9…

朝の通勤電車を一本早めたら世界が変わった

朝ってどうしてあんなに忙しいんだろうね。朝ごはんの用意をして食べて片付けて、身だしなみも整えなきゃいけないし、日によってはゴミを出しにいかなきゃいけない。やらなきゃいけないことがギュっと詰まっているから、夕方に比べて時間の進み方がものすご…

やる気の出ない冬の日には、薄曇りエピソード満載の「負ける技術」を読もう

寒い季節になると、気分が落ち込みやすくなる人が出てくるという。私がそれに当てはまるか否かはわからないけれど、体にだる~い感じがまとわりついているような気がする。要するに、やる気が出ない。 そんなときに読むのが「負ける技術」です。「ガツガツと…

33歳の一女性の生活を綴った『壇蜜日記』 感想

同じ年齢ということもあって、「壇蜜」という存在が気になる。著作を読めば、妖艶に微笑む彼女の秘密もわかるのだろうか…。そう思って、先月発売した『壇蜜日記』を読んでみたのですが、いやぁこれがまた面白かった。 壇蜜日記 作者: 壇蜜 出版社/メーカー: …

ネット依存症はボケにつながる!?『フリーズする脳―思考が止まる言葉に詰まる(築山節)』感想

『フリーズする脳―思考が止まる言葉に詰まる(築山節)』を読みました。今まで意識していなかった自分の脳について考えるきっかけになって楽しく読めたのと同時に、自分が将来ボケてしまわないかものすごく怖くなってしまいました。 「えーっとアレだよアレ…

渋沢栄一の人生哲学をSFエンタメ小説で学ぶ「渋沢栄一の経営教室 Sクラス」感想

面白かった。勢いに乗って最初から最後まで一気に読んじゃった! いったい何を読んだのかって?それは、「渋沢栄一の経営教室 Sクラス」です。 先日、渋沢栄一の邸宅があった飛鳥山公園に行ったのをきっかけに、関連図書を読んでみよう期間実施中なのです。…