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ソビエト宇宙デザイン展でノスタルジーに浸ってきた


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例のごとく上野(というかアメ横)で乾物を購入したあと、ぶらぶらと本郷まで歩いてみた。というのも、ヨーロッパ雑貨店のMitteで「ソビエト宇宙デザイン展」を開催中であるという情報をTwitterで入手していたから。
 
 実はあの時代のソ連・東欧諸国のグラフィックデザインが好きだったりするんです! 

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Mitteは地下鉄の本郷三丁目駅から歩いてすぐ。…なのだけど、なかなか分からなくてウロウロしてしまいました。(主に私の地図の読み方が下手なせい)
 
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ビルに入ると、お店の案内が。ソビエト宇宙デザイン展の会場はお店の一つ下、3階のイベントスペースです。

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入口もわかりやすくてよいね!両手を挙げていらっしゃい!っていう感じ。
 
 
ドアを開けると、展示されているポスターや切手などソ連時代の宇宙関連品が目に飛び込んできます。その量は、小ぢんまりとしたイベントスペースの壁を埋め尽くす勢い。
 
入場料の380円を払い、お土産のソ連封筒1枚と東欧マッチラベル2枚を受け取ります。いずれもたくさんある中から自由に選べるので悩む悩む…。こちらは宇宙とは関係なくノンジャンルです。
 
なんとか選んだあと、ゆっくりと展示をみてみます。

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やっぱり両手挙げポーズだ。 

 

展示のなかでも私の目をひいたのが、これ。1961年に人類初の宇宙飛行を成功させたユーリー・ガガーリン少佐の帰還を知らせる新聞記事です。ガガーリン少佐の目がうつろよね…。

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宇宙からの帰還に成功しなかったら無かったことにしちゃうらしいので、帰還した次の日に記事になったんだそうです。ジョージ・オーウェルの1984の世界(記録が絶えず改ざんされ続けてる全体主義国家)をちょっと思い出してしまった。 

一九八四年[新訳版] (ハヤカワepi文庫)

一九八四年[新訳版] (ハヤカワepi文庫)

 

  そして、新聞には不思議なタッチのイラストも。下の男性はなぜ脱いでる。

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そして、やっぱりなんだかんだいっても動物モチーフが気になってしまう私なのです。

わんちゃんうさちゃんかわいいぞ…!

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鹿と青い鳥!美しい。

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宇宙デザイン展と同時開催されていた「COMECON DESIGN<コメコンデザイン>」展もよかった。ソ連やドイツ、東欧諸国の食品缶やスパイスのパッケージを展示するというもの。写真撮り忘れたのが残念。

 

このイベントのいいところは、スタッフさんの楽しい解説がついてくるところ。ロシア語がわからないので、これはこういうもので…と教えてもらえるとこっちもついつい色々聞きたくなってきちゃう。

 

展示を見た後は、4階のお店に寄って雑貨をいくつか購入。お土産と本日の収穫はこちらです。

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イベント会場で売ってたこの本。東側諸国を代表した人形を使って、それぞれの主婦事情24時間を当時の雑貨を使って再現するというもの。

結構いい値段するなー、どうしようかなーと迷った結果あきらめたのだけど、買ってくればよかったな。

 イベント詳細

ソビエト宇宙デザイン展 アンコール 
会期:6月21日(土)-29日(日)
時間:12:30~20:00  ※月曜日定休  
入場料:380円 (雑貨ギフト:封筒1枚+マッチラベル2枚付き) 
会場:東京都文京区本郷3-33-3 本郷ビル3F

公式サイト:本郷にある小さなヨーロッパ雑貨店 mitte