日々のこと

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朝の通勤電車を一本早めたら世界が変わった


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朝ってどうしてあんなに忙しいんだろうね。朝ごはんの用意をして食べて片付けて、身だしなみも整えなきゃいけないし、日によってはゴミを出しにいかなきゃいけない。やらなきゃいけないことがギュっと詰まっているから、夕方に比べて時間の進み方がものすごく早いような気がするよ。

だけど、最近は朝の家事の一部を帰ってからやることにして、一本早い電車に乗ることにしています。

なぜって?電車がねー、毎日毎日遅延するんだよー。5分くらい遅延するのは普通。下手すると10分、15分遅延する。同じ線路を使ってる路線の都合で、ホームで時間調整します、なんてことがよくあって。お前さえ遅延しなければ~こっちは定刻到着だってのに~と呪いたくなりますね。だって今の季節、ホームでドア開けっ放しで止まってたら寒いじゃない*1
もちろん、会社に遅刻してしまうからっていうのもあって。

始業時間に間に合わないからと駅から職場まで歩きで10分くらい歩くような距離を走るなんて、いい年した自分にはきっつい。体力的にもそうなのだけど、駅でバタバタ走ってる自分ってみっともない感じがしませんかね…。

以前読んだ「ダンナ様はFBI」という本にこのような一説があった。駆け出しコピーライターだった著者に、元FBIのダンナ様が日々の過ごし方についてアドバイスをしている部分だ。

「君が青信号の点滅を走って渡らないと決めたら、もっと気持ちが楽になるよね。たかが1、2分、それを焦る気持ちが君の目つきを変える。そして、君が持つ空気を荒れた印象に変えるよ」

時間に余裕がないときに、自分の雰囲気を荒れたものにしてしまうというのすごく分かる。「今日も遅延するのかな。遅延するとしたら何分くらいなんだろう…」と朝からピリピリしてたら、会社についてもその気持ちを無意識に引きずったままにしてしまうことだってあるだろうし。

家事が大変だからといくらでも言い訳はできる。でも、ジタバタしない工夫をすると決めること。それが大事なんだとダーリンは言う。あの日から、私は、青信号の点滅では走らなくなった。

そういうわけでシンクに食器を放置したまま、今日も以前より15分早い電車に乗るのでした。

遅延がなくて早くついてしまったとしても、それはそれで。本屋を覗いたり、コンビニで買い物をしたりしています。余裕を持って職場に向かうと、落ち着いた気持ちで仕事を始めることができてイイね。電車を降りたとたんに追い立てられるようにして職場に向かっていたのがうそみたいだ。

ダンナ様はFBI (幻冬舎文庫)

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*1:北へ向かう電車よろしく、都内でも長時間の停車時にはボタンでドア開閉してほしい