久井諒子先生の『ダンジョン飯』2巻を読みました。1巻が出たときは「冒険者たちがダンジョン内でモンスターを捕まえて食べるグルメ漫画」という設定に面白さを感じたものでした。だけど奇抜な設定も、続けて読んでいると慣れてきてしまうものです。果たして2…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。