小林銅蟲先生の『めしにしましょう』を読みました。いやぁ、面白かった。私の日常の食卓とは異なる世界を見せつつも、日々の食事の可能性を広げてくれる…かも?というさじ加減が読んでいて楽しい。 いや、風呂を調理器具として使うのはハードルが高すぎて無…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。