諫山創×皆川亮二の「the Killing Pawn」が楽しみすぎて妄想が捗る
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諫山創×皆川亮二がタッグ!進撃以外の初作品 - コミックナタリー
先行発表されたあの画像がいい。なぜか将棋盤を背負っている主人公。なんだ、なんだ?何が起きるんだ!?と期待させてくれるよね。
非常に楽しみだ。楽しみすぎて妄想が捗る。
まず、主人公はへたれ(実は強い)。イケメンの相棒と、ヒロインのようなヒロインでないような女子もいる。
そうなると当然、世界的な天才で生意気なちびっこ棋士が登場するでしょ。
将棋の対戦中は、駒がブンッと動くだろうな。
先手「ハァッ!!」後手「ハァッじゃねーよ。」きっとこんなやりとりもあるよね。
主人公を狙うレーザー光線を水蒸気でなんとかする場面もあるかもしれない。
場面転換には皆川フェードだ。
通りすがりのサラリーマンがめちゃくちゃ強いということもある。(こう書くと普通だね)
巨大な猿が対戦相手だったりして、会場が大混乱に陥る可能性もあるな。死人が出るぞ!
ふと思ったのだけど、原作は諫山先生だし、そもそも将棋漫画だ。将棋の最中に命を狙われるなんてことは、普通はないよね…。
それでもいつもの皆川成分を期待してしまうんだよなあ。
※画像は以下の作品から引用しました。