嘘つきアーニャの真っ赤な真実(米原万里)を読みました

Kindle冬のセールが2014年1月5日まで行われています。せっかくの機会ということで、「嘘つきアーニャの真っ赤な真実(米原万里)」を購入してみました。 なぜこの本を選んだのかというと「なんとなく興味はあるけれど、ほとんど知らない旧共産圏のことを扱っている」という理由なんですけども。 ざっくり言うと、米原万里…