プレゼンでの話し方「噛んで口が回らない」克服のためにできること
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プレゼンの印象って、話し方で決まってしまう部分が多いと思いませんか?
DPZ林さんのプレゼン術を参考に、職場の評価プレゼンに挑戦してみた - 日々のことの続きの話です。
資料に詰め込み過ぎて時間が足りないとか、色々思うところはありますが。一番「しまった!」と思ったのは、全然口が回らない…ということだったのでした。
言いたいことはばっちり準備してたのに、つっかえたり噛んだり酷いもので。
台本を用意していても、すぐに滑らかに話せるわけじゃない。プレゼンで噛まないようにするためには、普段から話すことについて練習が必要なんですね。
噛まずに話すための練習で一番いいのは、やっぱり「音読」なんだそうです。と、いうのは『たった1日で声まで良くなる話し方の教科書』からの受け売りなんですけども。
音読をすることで自分の声や言葉を確認することを心がけることで、噛まずにいられるようになるのだそうです。
その他の声の高低やスピードの使い分けなどの話し方のテクニックについては、読書メモの画像参照で。もっと詳しく知りたいという方は、ぜひ『たった1日で声まで良くなる話し方の教科書』を読んでみてください!人前で話すことに慣れてない人には
ちなみに、朗読には語彙を増やす効果もあるよ!