手持ち夜景が簡単に撮れるOMD EM10 Mark2で花火を撮ってきた
【スポンサーリンク】
タイトルの通り、OLYMPUSのミラーレスカメラOMD-EM5 Mk2を使って手持ちで花火を撮ってみた。
思い付きで帰りがけに花火大会に寄ったので、三脚がない。でも、我がOMD EM10Mark2には「手持ち夜景モード」があるじゃないか!という訳で、初めての花火撮影にチャレンジです。
手持ち夜景モードというのは、三脚を使わずにノイズやブレの少ない写真が撮れるという機能。 一度のシャッターで高速連写し、その写真を合成して高精度な写真を作成してくれます。
写真を見返してみると、ブレが少なくきれいな写真が撮れている。
……が、花火の写真はタイミングがシビアだ。
うまく開ききってない花火や爆発したのかのような真っ白な写真も量産された。 すっきり納得のいく写真も撮れていない。 撮れる機材はあるのだから、あとは腕やセンスの問題だなー!難しい!!
使ったカメラ
OMD EM10シリーズの最新版はOMD EM10 Mark3。
レンズはこちら。テーブルフォトからスナップまで色んな場面で使えて便利。