日々のこと

特にありません

自分自身の思考のクセを変えるキーとは?「自分がもっと好きになる!「思いグセ」を変える7つの鍵(レイ・ドッド)」


【スポンサーリンク】

はてぶをうろうろしつつ、こちらの記事を読みました。

スキーマ(思考のクセ)を知る方法 - 黒猫のひとりごと

「思考のクセといえば…」と、思い出したのはある一冊の本のこと。それは「自分がもっと好きになる!「思いグセ」を変える7つの鍵」という本です。

読書メモを取っていたので、さらっとまとめてみます。*1

思いグセとは?

思い癖とは、自分の中にある「法則」です。たとえば、以下のようなものが考えられます。

  • 何をすべきか
  • 何をしてはいけないか
  • 他の人たちがどうあるべきか

頭の中で「真実」と考えていることよりも、この思いグセのほうが根深い問題です。

思いグセはどこから来るのか

人生でかかわった大人の概念や意見は何度も繰り返されると、思いグセとして自分の中に残ります。ただし、それは自分が同意した場合のみです。

たとえば…。

  • 空気が読めない
  • 話が下手
  • 頭が悪い
  • 集中力がない

これらの思いグセは知覚を通して受け取る情報を捻じ曲げます。

たとえば、すぐに緊張して誰も信用してビクビクしてしまうのは、「私は安全ではない」という思いグセからです。

思いグセを変えるための3つの質問
  1. 私は何を信じると誓ってきたのか?
  2. その思いグセによって変質したものは?
  3. 思い通りの人生を送るためにどうすれば思いグセを治せるだろうか?

思いグセというのは、何もマイナスの方向だけに働きかけるものでありません。思いグセを正しい方向へ誘導し、自分の信念として使うことで目標達成への道が開けるわけです。

ここで考えるべきなのは、自分の本当の性質を理解したうえでどう思いグセを活かすかということです。

自分の気持ちいい選択をする

望みどおりでない状況はたいてい自分で作り上げたものです。「ブラック会社に入ってしまった…クソガッ!」って思ってたとしても、入社を決めたのは自分だし、辞めずに働き続けているのも自分だし…といった感じに。

周囲の状況は変えられないけれど、自分の環境や考え方は自分で変えることができます。

そのときには、自分の気持ちのよい選択を選ぶことが一番です。誰かの心の平和に対する責任はありません。

大切なことは

「何をするか」よりも「どうするか」ということ。

感想

思いグセは呪いですね。自分で自分にかけた呪い。呪いにとらわれて生きるか、その呪縛から逃れるかは自分次第。

「私はどうせ○○だし~」ってうじうじしてるのはうっとおしいので、もうちょっと気持ちよく生きたいものですね。 

自分がもっと好きになる!「思いグセ」を変える7つの鍵

自分がもっと好きになる!「思いグセ」を変える7つの鍵

 

追記

自分の思い込みを現実的に修正するならば、こちらの本もよかったです。人見知りと思いグセって、密接な関係があるのよ。

人見知りが治るノート

人見知りが治るノート

 

関連エントリ

正しい聴きかたと相手が心を閉ざす対応の違いとは?相手を分かろうとするための話の聴きかたには「受動的な聴きかた」と「能動的な聴きかた」の2種類があります。

人見知りの人が他の人と関わることに抵抗があるのは、自己評価が低いためなんだって!逆に言えば自己評価を上げることができれば、人見知りも改善に向かうというわけですが…。

「借りを作ってはいけない」という考えは、人間関係を寂しくさせる原因。むしろ、人にどんどん借りを作って、そして借りをきっちり返していってはいかが?

*1:図書館で借りたので、手元にないのです…。