延々と電車に乗って旅行をしたい。車窓を流れる見知らぬ風景を眺めながら、さて今日はどの街へ泊まろうかと考える。ロマンだわ…。
最近はそういう行き当たりばったりの旅はしていないので、ちょっと飢えてるのかもしれない。
過去の長距離移動の旅のなかで思い出深いのは、23歳の頃の夜行バスと18切符を活用したもの。確か、こんな具合だったと思う。
バスで京都に着いて、まず一風呂(京都タワーに銭湯があるのです)。「さて、どこ行こうかな…」と駅で考えていたら、18切符の時期であることを思い出し…。帰りのバスは予約してあったので、それまでに京都に戻ってこれる場所はどこだろうか。そう考えて、尾道まで一気にガっと行ってみたのだったと思う。初めて訪れた場所だけど、すごくよかった。
1.6kmも続くアーケードの中にある喫茶店は、元銭湯の建物を使っているんだって。
目の前が海!なのにいきなり島がある!!今までにこういう景色を見たことがなかったので、とても新鮮でした。
ぷらっとこだまと在来線を組み合わせて岐阜・高山に行ったこともある。
そのときは特急代すらケチったため、電車が延々と走り続けて「いつまで経っても目的地に着かない!」という恐怖体験を味わった。こだまに2.5時間、在来線に4時間くらい乗ったかな…。帰りは焼津で一泊したあと、富士宮に寄って焼きそば食べて帰りました。
今でも、こういう旅をする体力はあるかなあ。ちょっと自信がないけれど、やってみたくはある。 国内だけじゃなくて、海外もいいな。
そういうわけで、図書館で借りてきたこちらの本を読み進めているところ。
ロシアの端っこのウラジオストクから、フィンランドのヘルシンキまで鉄道旅行をするんだって。何それすごい。
死ぬまでに一度は、海外でも鉄道旅行をしてみたいものよね…。
シベリア鉄道といえば、思い出すのはこの曲。