日々のこと

特にありません

強烈な肩こりを解消しつつある理由。それは…お風呂です!


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ちょうど昨年の今頃でしょうか。寒さが厳しさを増すにつれて、強烈な肩こりに悩まされるようになっていました。いや、肩こりという言葉ではおさまらない。肩から背中にかけた広い範囲がこわばっていて、ただ座っているだけなのにズキズキと酷く痛む。仕事にならない。肩を動かしたり、気になる部分を押してみても、痛みはそれほど変わらない。心の中で「アヒー」「グェー」と叫びながらExcelさんとお付き合いしつつ、仕事帰りに指圧マッサージに通ったりしていました。マッサージを受けても楽になったかな?と思うのはほんの一瞬で、しばらくしたら「肩イデー!!」になるのだから本当に気休めでしたね。

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photo by sally_monster

でも、どうしたことでしょう。今年はぜんぜん体が痛くない。「アー、ちょっと肩こってだるいなー」なんてのんきなことを言っていられるレベル。それでも肩に指は入らないのだけど、昨年に比べたら雲泥の差です。

いったい昨年と今年は何が違うのか。色々環境の変化はあったけれど……と考えてみて思い当たったのが、「湯船につかるようになった」ということ。それで「ギャー!!」から「フーン」になったのだからすごい。

東京ガスの「お風呂のはなし」というページでも、40度のお湯に10分間全身浴することで肩こりが軽減するというデータが紹介されています。


「シャワーで済ますな、湯船につかれ」という言葉は各所で見かけますが「ユニットバスでそんなことしたかねーよ」と完全無視してました。すみません。だって、便器眺めながら湯船につかりたくないじゃない。ありがたいことに現在の家では風呂場とトイレが別室へとわかれていて、目に入るのがタイル壁やバスグッズだけで済みます。イイ感じに温められたお湯につかって何も考えずに「ボヘー」っとするのも気持ち良い。体を平たくして湯船につかると、たまに尻が滑ってひっくり返りそうになるのも学べました。

それにしても、肩こりが気になる人とならない人の違いはなんなんでしょうかね。

肩こりの原因のひとつとして考えられるのが、血行不良です。そして、筋肉量が少ないと血行不良になりやすくなる。肩こりになりやすい人は、筋肉が少ない…?筋肉は少なめ脂肪多目の燃焼効率の悪いマイボディのことを「脂肪が多ければ、氷河期が来ても困らないし」なんてうそぶいていましたが、反省します。氷河期が来る前に、肩こりでノイローゼになるわ!!今更ですが、今年の目標の一つに「筋肉量の増加」を加えることにします。

筋肉量の増加といっても、ガッツリ筋トレは無理です。根性がないので続きません。「無理のない範囲のトレーニングで筋肉をつけるとなると…」と考えて思い当たったのが「スロトレ」。

スロトレはスロートレーニングの略で、その名の通りゆっくり行う運動のこと。運動をしている間、ずっと軽い負荷で筋肉の緊張を保つことにより、筋肉量が増え、ダンベルやマシンなどを使う筋肉トレーニングとほぼ同様に、基礎代謝がアップし太りにくい身体になる効果があります。

オムロン ヘルスケア|女性のカラダ基礎知識|1日10分の「スロトレ」で理想のカラダ作りより)

実はすでにスロトレの本持ってるんです。買ってちょろっとやっただけで満足したという、見事なダメルートにはまっていますが、せっかく思い出したのだから本を目立つところに置いてやりましょう。そうしましょう。本自体はとてもいいものだと思ってます。生物学的に魅力ある女性の体の作り方を解説しているほか、レベル別のスロトレ方法が図解してあって、きちんと読めばトレーニングのモチベーションが上がる仕掛けになっています。ただ、問題があって、「世界一モテる体のつくり方」というちょっと手に取りにくいタイトルなんですよね。しかもカバーはピンクだ!

世界一モテる体のつくり方

世界一モテる体のつくり方

 

著者の石井 直方氏は「ボディビルミスター日本優勝・世界選手権3位」という経歴の持ち主。そして東京大学大学院教授、理学博士(専門は運動生理学、トレーニング科学)でもあります。それだけで「すごそう」と思える迫力がある。「この人が言うなら、やるだけやってみるか!」という気にさせられる。

もう肩から背中にかけての激痛はコリゴリです。そして、肩こりもできればもっと楽になりたい。そんな思いをこめて、地道にスロトレやってみましょうかね。 

35歳からの美女の筋トレ (知的生きかた文庫―わたしの時間シリーズ)

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30歳オーバーにはこっちもいいかもしれない。やっぱりすごいタイトルだけど。