肌のべたつき対策に!スースーするボディパウダーを自作して持ち歩こう
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汗で体がベタベタして気持ち悪い。暑くてだるい体をリフレッシュしたい。
そう思って先日、体がスースーするボディパウダーを作りました。これがまた、体のべたつき対策にぴったり。この爽快感は朝晩使うだけじゃもったいない…。昼間にも使いたい!
そこで、どうにかして持ち運ぶための方法を考えてみました。
スースーボディパウダーは最高だ!
私が作ったのは、材料3つで顔から足の先まで使いまくれるひんやりパウダー。作るのに必要な予算は1000円くらいでした。作り方はこちらの記事にまとめています。
risa.hatenablog.com
記事を書いた時は作り立てだったのでまだそんなにスースーしなかったけれど、いまはひんやり気持ちいい感じにできあがったよ!
お風呂上りや寝起きにはたきまくると、すこぶるさわやかな気分になれる。
でも、どうせなら、昼間にも使いたいよねー。
というのも、私の職場はエアコンがついてるの?ついてないの?という絶妙な暑さなんです。多分ついてるのだとは思うのだけど、じんわりと汗をかく感じ。肌のべたつきが気になるけれど、どうにか対策できないものか…。
でも、スースーボディパウダーをそのまま持っていったら大きい!邪魔!!
これを手軽に使える形で持っていくには、と考えて「化粧用コットンに入れたらいいんじゃないの?」と思ったので試してみました。
用意するもの
- 自作スースーボディパウダー
- コットン
- 適当なスプーン
コットンは両側がとじてあるタイプを使います。
このスキマにスースーパウダーを入れるのだ。
コットンは使い捨てなので、衛生的にも良いのではないかと。やっぱり、汗とかヨゴレとか気になるところだし。
スースーパウダー入りコットンを作ろう
ベビーパウダーはこのくらいスプーンに取る。
あまり取りすぎると、使う時にボフッと粉が飛び散ってしまいます。洋服にパウダーがついたら面倒なので、控えめにね。
そして、コットンの隙間からパウダーを入れる。
コットンの中でパウダーが偏らないように、まんべんなく広げるようにして入れてください。