ニトムズの365デイズノートなら、挫折せずに手帳を使えそう
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日付から解放されたくて、2019年は手帳代わりに『365DaysNotebook(365デイズノート)』を使うことにしました。
目次
手帳が苦手かも、と気がついた
手帳は途中でフェードアウトしてしまう派です。
あるあるだと思うのですが、何も書かない日が続いてしまうとそれが気になって、そのうち手帳を使うのが億劫になってしまうんですよね。
日別、週別でページが構成されているから、突然割り込んで書くわけにもいかない。時系列がぐちゃぐちゃになってしまうし。
もういい、手帳は使わない!!と、思ったもののタスク管理は紙のノートを使った方が楽なので、ここ2年くらいはMDノートにメモを書くことにしていました。
出会ってしまった
そろそろノートも終わりに近づいた今、ちょっと気分を変えたいな~と思っていたところ……。
職場近くの書店の文房具コーナーに置かれていたこちらの手帳?ノート?どちらともつかないアイテムに惹かれたのです。
エディターズシリーズ『365DaysNotebook(365デイズノート)』です。
365デイズノートとは?
365デイズノートとは何かと言うと公式サイト曰く、
時刻を表す数字、日付と曜日、そしてグリッドという最低限の要素だけを載せたシンプルなノートなので、日記帳にもスケジュール帳やクロッキー帳にもなり、使う人の多彩な365日を受けとめます。
というものです。
このノートの特徴は、日付欄がフリーなこと。
ノートの上部には、小さめの文字で月・曜日・日付が書かれていて、マーカーで線を引いたり、丸で囲んだりして、記入した日が分かるようにして使います。
(画像は公式サイトより)
ノートのページが固定ではないので、思い立ったらいつからでも始められる。
つまり、金曜日の次に月曜日のページが来ても問題がない。空白のページができません。
手帳の空白が気になってフェードアウトしてしまいがちな私でも、この365デイズノートなら使い続けられそう。
線の色が控えめな方眼紙なので、メモを取るときにも線が気になりにくいのも好印象です。 ページの端に時刻を表す数字が印刷されていますが、個人的には使わなそうかな~。 (画像は公式サイトより)
職場ではGoogleアプリケーションのビジネス利用ができるG suiteを入れているので、仕事の予定管理はGoogleカレンダーをメインで使っています。
種類の展開は?
365デイズノートはA5、A6、B5、B6の4サイズ展開で、価格は1400円~1700円台。
ページ数を192ページにした半年用のノートもあります。
どれにしようかな、と考えてA6サイズ、一年用にしてみました!
スケジュール管理はノートで行わないため、A5だとちょっと大きいかなと思ったので。
ノートにまめにメモを取る場合には、A5の方がいいかもしれませんね。
近くの店頭に置いてあったのはA5サイズのみだったので、AmazonでA6サイズを注文しました。
しばらく使ってみて、リピートするかどうか決めたいと思います!
365デイズノートはこちらから購入できます
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